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グローバル教育とは?

世界目線が必要なグローバル時代(21世紀)を生き抜くのに要する能力を新たに身に付け、地球規模の問題の解決も図れる人財を育てる教育。全体を視野に入れるので戦略的、テクノロジーの負の側面に挑戦するので、危機に強く、人類のやってきたことの軌道修正をする点で倫理性を持つのが特徴である。

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サイトURL https://www.globaleducationjp.com/  検索Word「グローバル教育 世界共通」で一発検索可能

●2023年11月11日    第3回無料オンライン3時間要点セミナ【「土俵を世界に広げる」戦略と裏ワザ】を開催。

 

●2023年10月13日    <グローバル教育>を40年かけて完成したのを記念に、オンライン3時間要点セミナー

   &2023年8月27日   「世界市場を自分の土俵にする方法」を開催。

            グローバル教育普及のエバンジェリストを募集。

●2023年7月27日    第14回国際歴史論戦研究所主催のセミナーで渥美育子が講演 詳細>iRICHセミナー

●2023年5月下旬   渥美育子が1977年に始めた女性の覚醒運動を代表する雑誌「フェミニスト Japan」(18冊

                               がエドテックのグローバルリーダーProQuestに収録され、世界中の人が日本女性について学ぶ

                               1次資料となる国際号(英文)は1980年国連婦人年の国際会議で配られた。

●2023年5月17日  深堀勉強会 ゲスト:小名木善行氏  ​ 「日本の心をつたえる会」代表

             タイトル :「ねずさんが描くグローバル時代を幸せにする日本というシステム

●2023年5月1日    埼玉県東野高校で1年かけて<地球村>の授業を実施​。

●2023年4月以降     山脇学園中学校で、272人が<地球村>プログラムを道徳・倫理教育として体験するプログラムを実施。

●2023年4月25日      <お母さんの出番です!> オンライン講演会(つくる会のジョイントセッション)

●2023年4月18,19日 博多高校で新入生450人が<地球村>プログラムを体験!!! 

  当社のグローバル教育の特長


(1) 米国において、世界で最も早い時期にグローバルビジネス教育を創始、実践したレガシー

       (遺産)(1985年1月”タイム誌“による紹介)
 

(2)(グローバルか、ナショナルかの二者択一ではなく)"ミクロ"(自国)、"マクロ"

        (世界全体)、"メタ"(超越)の重層的な“世界目線”を持ち、21世紀と連動する、

          個人と人類にメリット(利点)をもたらす教育の開発と実践

(3)21世紀の戦争であるタブーなき”超限戦”に挑戦し、教育の力で「世界の軌道修正」

        を行える日本型グローバル人材の育成(2021年 "フォーブス誌"による評価)

       提供価値:  自己と組織体を最短でグローバル化する方法、

                       世界目線、世界倫理、グローバル化支援ツールなど

◆一般社団法人グローバル教育研究所では、「グローバル教育」に興味をお持ちの方、企業・団体様、学校法人・教育機関様、学生様に会員としてご登録いただき、当団体が開催する様々な講演会のご案内、メルマガのご購読、当団体の会員専用ウエブサイト、検定講座のご案内と特典受講などのサービスをご利用いただけます。

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