個人向けプログラム
・お母さんの出番です(個別コンサルティング)
・グローバル教育 認定講師養成プログラム
<お母さんの出番です!(お父さんももちろん大歓迎)~新しい母親大学開校準備~>
渥美育子による”家庭でできるグローバル教育“
コンサルテイング
○コンサルテイングの日時:毎週火曜日
○方法:Zoom
○申し込み方法:下記個別申し込みより申し込みください。
概要:
○どんなことを相談できるか?
“私が住む東京港区南麻布。近隣には大使館が15もあり、乳母車に犬を乗せている人が多い町だ。
でも気負っている人はいない。みな、真剣に生きている。先日、コーヒーショップでよくあう女性
から言われた。「私の知人に赤ちゃんが生まれた。グローバルに育てたいというので、名刺をいた
だけますか?」
働く熱意、世界最低水準。英語を話す能力、世界最下位。名目GDPは中国に抜かれまたたくまに
その差は4倍に。あのテクノロジーこのテクノロジーの進展は周期遅れ。そんな信じがたい
ネガテイブなデータをどんどん突き付けられていますが、一方意識の高い親はこんな不確かな情勢
だからこそ、子どもを世界水準で育てたい、若者たちの間では世界に出ていって挑戦したい、
という意識が芽生えているのもまた、事実です。
そこで私が半生かけて体験し蓄積したノウハウをみなさまのお役に立てたいと思います。
これからは日本にいても地球レベルの教養を身に着け、外国人と働く(あるいは外国人のアバターと
仕事をする)時代です。家庭でできる、日本にいながらできる、子どもをグローバル人財に育てる
コツや情報、自分が最短距離でグローバルになる方法など、何でもお聞きください。
○渥美育子のバックグラウンド;
2001年9月11日、米国NYで同時多発テロに出会い、それまで行ってきた企業でのグローバル
ビジネス研修だけではなく、世界の子どもたちにグローバル教育がどうしても必要だ、と痛感。
マルチカルチャルプレーイングフィールド(MPF多文化の遊技場)という別会社を立ち上げた。
以来、代表プロフィールに記載されていることのほか、
*2005年;愛知万博NGOで<地球村>を上演
*2008年:<地球村>公開講座(東京、新宿)
*2008年:ユネスコ太平洋会議で子どものためのグローバル教育について発表
*2016年:日本家庭教育学会で基調講演「グローバル時代の家庭教育
~子どもに”世界の枠組み”を教えよう
*2019年;講演会「母親から世界が変わる、グローバル教育が世界を救う」(東京、駒込学園ホール)
*2019年;公開講座「母親の出番です!」(東京、品川カンファレンスセンター)
などのイベントをとおして、母親の頭の中を変える行動をうながしてきた。
<グローバル教育 認定講師養成プログラム>
概要:
認定講師になってグローバル教育を教育機関や企業で教えたい人は、(株)グローバル教育の「グローバル教育概論」と次の4つのオリジナルプログラムの各、あるいは組み合わせを一定期間1対1で学び認定されれば、認定講師の資格を取得することができる。
認定講師の資格を得ると、講師の所属学校はライセンスなしでこれらのプログラムを教えることができる。また、認定講師は個人ベースでそのプログラムを自由にビジネスとして教えることができる。
その際、認定講師は収益の10%を(株)グローバル教育にライセンス料として支払う。
一方、(株)グローバル教育は、認定講師に学校や教育機関への出前授業または企業でのセミナを依頼することができる。その際は(株)は前もって講師に条件を説明して合意を得、顧客学校や企業から支払いを受けた日から3営業日以内に講師にフィーを支払う。
認定講師は認定を得た時、(株)と契約を交わし、(株)は教材を更新する際は認定講師にそれを提供、講師は毎年教える内容をアップデートするためのセミナに参加することに合意する。
認定講師になるメリット:
1) 最も無駄なく、最短距離で、グローバル人財*になれる
(*グローバル人財=世界を土俵にして活躍できる人、グローバルに発想し、人類のために貢献できる人)
2) 子どもたちやビジネスプロフェッショナルにグローバル教育を提供することで、グローバル化に
遅れた日本が国際競争力をとりもどすのに直接貢献できる
3) ミクロ、マクロ、メタの重層的発想を身につけ、大きなスケールで生きるとともに、自分の子ども
に対してもよきコーチ、モデルケースになりうる
4) 教えるのに年令制限がないので、生涯働ける
プログラム名と認定取得の費用
1)<文化の世界地図>TMとナビゲータTM・・10万円
(うち1万円は教材費)
2)<地球村への10のステップ>TM・・・・・30万円
(うち3万円は教材費)
3) <世界共通教育:7つの動画>TM・・・・・20万円
(教材USBは、別途9万円)
4)<グローバル企業経営のためのマインドセットと戦略
(うち1万円は教材費)・・・・30万円